試作していたチタン製ワイヤーコネクターが仕上がってきました。
近日発売です!
発売しました! 2010/05/09追記
あやし~自転車屋の気まぐれ記録
先日はお邪魔いたしました。
このたび試作に携わった者です。
チタン製ワイヤーコネクター仕様説明
○チタン材料の特性
純粋なチタンの比重は鉄とアルミの中間で、非常に軽い金属です。また比重の割には強度が高く、表面皮膜が強固であり耐食性を発揮します。
このサンプルはJIS2種(純チタン)を利用しており、装飾品や医療用として使われるチタン純度の高い素材でできています。
欠点として純チタンは工業用より磨耗しやすいということがあげられますので、本来ならJIS60種(64合金)を使えば非常に高強力ですが、難削材であり加工の手間がかかるので、量産加工では無い個人製作では快削性と適度な強度(合金の半分程度)を合わせ持つこの素材で十分ではないかと思い試作してみました。
量産は無理でも、モールトンを愛する方からのご要望が強ければ製作しますょ。ただし納期お任せにて(笑)
○仕様
シフトケーブル用とブレーキケーブル用の二種類を製作してみました。
両方とも純正仕様に改良を加え、交換する際の付加価値を付けてみました。
・ケーブル脱落防止にイモネジ二点留めとし、ネジサイズφ5㎜→4㎜にサイズダウン。
・本体ネジ部のゆるみ防止に内部にOリングを封入。
・それぞれのケーブルに合わせたサイズで製作。
○サイズ
・シフトケーブル用 :φ9㎜×25㎜
・ブレーキケーブル用:φ10㎜×29㎜
○価格(ハンドメイドの場合で数量限定を想定)
純正ワイヤーコネクターの部品価格に近づけた価格を想定。(利益なしのサービス価格)
以上、長々な長文を失礼しました。
ContinentalのGrandPrixがディスコンになってスキンサイド(アメサイド)のタイヤが無くなってしまいました。
こうなったら作ってもらうしかないとナショナルタイヤさんにミニッツライトをベースに作ってくれとメールを送りました。
返事はまだ来ませんが作ってくれたとしてもロット数が大きいと買えません。
ナショナルタイヤさん期待してます!
※画像はコラです。
2009/02/06追記
ナショナルタイヤさんから返事が来ました。他店からも同じような要望があり製品化する方向で検討してるそうです。
試作してたカンパ10sシフター互換Capreoギヤ が やっと外注さんに送る段階まで来ました。
10、11、13Tを削り、4枚のスペーサーを新規に作成します。
発売時期は外注さんの都合によります。
量産と言っても10セットです(^^;)
最終形と言っていい完成度です。
上はサムシフターとして作ったものですが ワイヤーの角度がダメでステムマウントならいけそうなので取り付けてみました。
今回は試乗車にて機能してますので興味のある方は是非ご来店ください。
製作をお願いしている加工屋さんは面倒だから数個しか作ってくれ無さそうです(T_T)
先日お伝えしたW(S)レバー台座の改良版です。
レバー位置を上げ アウター受けを付けました。
残念ながらアウター受けの強度不足で作り直しです(T_T)。
気長に待っていてくださいね!
店頭の試乗車に付けてありますので 現物を見たい方は是非ご来店ください(機能はしていません)。
お城製モールトンに付いているブレーキアウター受け(ヘッド側)は一般の自転車よりも太い為、通常の6ミリ径アウターキャップではハンドルの切れ角によってワイヤーの動きがスムーズでなくなる場合があります。そこで6.4ミリ径のアウターキャップを作成しました。(今まではフレーム側のアウター受けの穴を広げていました)
一個一個削り出しますので単体での価格は聞かないでください(笑)。
待望のTSR用チタンシートピラーを作成中です。
ほぼ完成してたりもする(笑)。
レイノルズ531のAPB系にも使えますが フレームの個体差でリーマ掛けが必要な場合もあります(TSRも)。
発売時期は製品版の画像を撮ってから(※この画像はプロトタイプ)。